2011年3月11日、東日本大震災が起きました。
それから年月が経ち、震災を知らない世代も大人になりつつあります。
でも、あの日が遠ざかっても、
記憶まで遠ざけていいわけではありません。
この取り組みでは、
震災当時の子どもたちが書いた作文を読み、
心に残ったことや想像したことを
あなたのことばで寄せていただきます。
まずは、
子どもたちのことばを読んでみてください。
震災当時の小学生が書いた作文から
25編を抜粋した小冊子を無料でお届けしています。
子どもたちのまっすぐなことばを通して、
あの日を想像し、考えるきっかけにしていただければ幸いです。
まずは、子どもたちのことばを読んでみてください。
【主な対象者】高校生・大学生・20〜30代の方(宮城県内外を問いません)
震災を知らない世代が、
自分のことばで記憶と向き合うことを目的としています。
1. 読む
小冊子『あの日の子どもたち』を読む。
(無料で郵送します)
2. 書く
心に残ったことを、自分のことばで。
詩でなくてOK。短くてOK。
3. 送る
心に残ったことを、自分のことばで。
1行でOK。
【締切】3月31日まで(第1期)
4月30日まで(最終受付)
【参加費】 無料
東日本大震災のときに小学生だった子どもたちが、自分のことばで体験を綴りました。
突然の揺れ、家族への不安、避難所での暮らし、支えてくれた人への感謝。
大人の視点ではなく、“あの日を生きた子ども”のまっすぐな記録です。
本企画では、作文集
『あの日の子どもたち 第2集』(作文宮城65号特別編)から
25編を抜粋し、小冊子としてまとめました。
震災を知らない世代にとっては、想像するための入口に。
震災を経験した世代にとっては、あらためて記憶を刻む機会に。
発行にあたっては、当時の編集委員および発行者等の許諾を得ています。
寄せられたことばは、
一つひとつ大切に読み込み、整理されます。
その中から生まれた表現は、
合唱作品の歌詞へと編み直され、
音楽としてかたちになっていきます。
あなたのひとことが、
未来の誰かの胸に届く「うた」の一部になるかもしれません。
主催:レクイエム・プロジェクトみやぎ
後援:宮城県教育委員会