あの日から、15年。
3.11を体験していない世代が、大人になりつつあります。
でも、あの日が遠ざかっても、
記憶まで遠ざけていいわけではありません。
あの日を生きた子どもたちの作文を読み、
心に浮かんだ思いを、自分のことばで表す。
そのひとつひとつが、
震災の記憶を未来へつなぐ力になります。
この企画は、シンプルです。
1冊の小冊子を読み、
感じたことを、自分のことばで表す。
それだけです。
寄せられたことばは整理・分類され、
合唱曲の歌詞へと編み直されます。
あなたのひとことが、
未来へ歌い継がれる作品の一部になります。
【主な対象者】高校生・大学生・20〜30代の方(宮城県内外を問いません)
震災を知らない世代が、
自分のことばで記憶と向き合うことを目的としています。
1. 読む
小冊子『あの日の子どもたち』を読む。
(無料で郵送します)
2. 書く
心に残ったことを、自分のことばで。
詩でなくてOK。短くてOK。
3. 送る
心に残ったことを、自分のことばで。
詩でなくてOK。短くてOK。
【締切】2026年4月30日
【参加費】 無料
東日本大震災のときに小学生だった子どもたちが、自分のことばで体験を綴りました。
突然の揺れ、家族への不安、避難所での暮らし、支えてくれた人への感謝。
大人の視点ではなく、“あの日を生きた子ども”のまっすぐな記録です。
本企画では、作文集
『あの日の子どもたち 第2集』(作文宮城65号特別編)から
25編を抜粋し、小冊子としてまとめました。
震災を知らない世代にとっては、想像するための入口に。
震災を経験した世代にとっては、あらためて記憶を刻む機会に。
発行にあたっては、当時の編集委員および発行者等の許諾を得ています。
寄せられたことばは、
一つひとつ大切に読み込み、整理されます。
その中から生まれた表現は、
合唱作品の歌詞へと編み直され、
音楽としてかたちになっていきます。
あなたのひとことが、
未来の誰かの胸に届く「うた」の一部になるかもしれません。
主催:レクイエム・プロジェクトみやぎ
後援:宮城県教育委員会